2007年10月09日

ダニー・ハサウェイ ライブ!!

DH.jpg

観客が、ミュージシャンと同等の役割を果たしている
ライブ・アルバム!

よく「観客もふくめて会場一体となったコンサート!」という表現を聞きますが、まずはこのアルバムを聞いてください!

たしかに、そういうライブは、あると思います。
しかし、それがかなりの演奏レベルと共に、レコードとして残っているとなると、かなり少ないのではないでしょうか。

そう、まるで星のきれいな夜に公園で、若き日の有馬稲子のような美しい女性と、いい雰囲気になっているところにUFOが現れ、宇宙旅行に連れていってくれた!
というくらいの確率ではないでしょうか。

それはともかく、
「きみの友だち」を聴いてください!

ピアノのイントロが入ると共に、「キャー!」ですよ。「キャー!」
そしてサビに入ると、
リード・ボーカルが、お客さんになってしまいます。

しかも、うまい!
ひとり女性でプロ並みの方がいます!

2番になると、その方
ハモってます!

しかもエンディングの方では、リード・ボーカル化してます!

でも、このアルバムの凄いのは
観客ばかりでは、あ〜りません!

当たり前ですが、演奏が凄い!

「ゲットー」を聞いて下さい!

ベースのイントロのかっこいいこと!

それに続く観客の手拍子!

このお客さん達は何なんですか?
タジ・マハールのハンド・クラップと同じレベルではないですか?

それに続くダニーのピアノ・ソロ!
これだけ入っている音が凄いことばかりなんて、
讃岐うどんに、ちくわに、玉ねぎフライ、キャビアに蓮根まで入れたような贅沢さですね!

そして最後の観客の、「とーきんばうとげーろー」
さらに、いくらを丼いっぱいに加えたような豪華さです!

演奏的には、ウィリー・ウィークスのベースが全体を
引っ張っているような感じがします。

随所で、メッチャかっこいいプレイが聴けます!

最後に言いたいことは、
これら素晴らしい観客も、ミュージシャンも多分普段の力以上のことを出している、素晴らしい境地へ誘った中心にいるのが

ダニー・ハサウェイ!

歌が素晴らしい!

ピアノが素晴らしい!

人の良さを引き出す、リーダーシップが素晴らしい!

彼を中心に、
ミュージシャンも観客も、
とてつもない、素晴らしさが出ています!

ほんとーーーーーーーーーーーに、
名盤です!











ラベル:名盤紹介R&B
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2007年09月14日

ドクター・ジョン ガンボ (2)

drj3.bmp

セカンド・ラインのスネアドラムに導かれて、
B面最初の「ジャンコ・パートナー」が始まります。

この曲もホーンが、いい味出してます。
うーん、さすがニューオリンズ!

続いて、名曲「スタッカ・リー」
悪者「スタッカー・リー」の物語が、
物悲しいメロディーで歌われます。
スタッカー・リーが死んだと聞いた時に、多くの女性達が
赤やオレンジカラーのドレスに身をつつみ、葬儀に出かけたそうです。
ドクター・ジョンのピアノが素晴らしい!
本領発揮ですね!

名曲が続きます! 「ティピティーナ」
南国ムード溢れる、プロフェッサー・ロングヘアーの代表作!
ニューオリンズを感じる名作です。
この曲もピアノが、冴えています。
ラム酒を飲みながら、聞きたい曲です。

ところで、今何飲んでますか?

ゆうじは、シャンパン!

のつもりで、ビール飲んでます。

飲み物こぼしちゃだめですよ〜!

次がすごい! 隠れた名曲「ゾーズ・ロンリー・ロンリー・ナイツ」

なにが凄いって、歌がすごいです!
歌詞はお前がいなくなって、寂しくてたまらない、みたいな、
いたってシンプルな歌詞なんだけど、

いや〜、歌詞の問題じゃなくて、表現力のある人が歌うと伝わりますね!

逆にいうと、いくらいい歌詞の歌でも、歌う人に表現力がないと
伝わらないですね。

ドクター・ジョンの歌からは、お調子者のだめ男なんだけど、
純粋で不器用な男の、寂しさが伝わってくるようです。
というのは、男のわがままでしょうか?

この歌を中心に、ピアノもホーンもギターも
いい味出してます。
酒が、すすんでしまいます。

そしてこの曲、出だしからのタメ、シンコペイションが気持ちいい!
それもまた、表現力のひとつでしょうか。

そして、名曲を集めた「ヒューイ・スミス・メドレー」

最後に「リトル・ライザ・ジェーン」
明るい雰囲気ながら、リー・アレンのサックスが
ニューオリンズらしい、哀愁さを出しています。

これで、ごった煮ガンボ・スープのパレードは終わります。

祭りの後に、寂しくなるように、
楽しかった、ガンボ・パレードが終わっても、
やはり、何か寂しくなってしまいます。

急にシーンとなってしまった部屋の空気が、
空虚な感じになっています。

何かが足りない。

グラスに残った氷が小さく、カランと音をたてます。

そして、気がつきます。

そうだ、足りないのはあれだ。

再び、レコードをA面に戻して針をおきます。

転がるようなピアノの音が
セカンド・ラインのリズムにのって流れてきます。

1曲目、「アイコアイコ」の始まりです。

今宵は朝まで、ニューオリンズ・ガンボ・パーティーに
身を預けましょう。

また、新しい発見があるはずです。

いや、そんなことより、あまりに気持ち良いから
何も考えずに、旅して下さい!

Have a Nice Trip!

Apple Store(Japan)
三井住友カード


ラベル:名盤紹介 米
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2007年09月13日

ドクター・ジョン ガンボ (1)

drj2.bmpDrJohn Gunbo.jpg

こんなピアノ聴いたことない!

こんなリズム聞いたことない!

不思議な雰囲気いっぱいのイントロの「アイコアイコ」から
ニューオリンズのクラッシックアルバムはスタートします。

このピアノ、いいです!
一度聴いたら耳に残ります。

このリズムが、ニューオリンズ独特のセカンド・ラインです!

これです!
このセカンド・ラインが一度はまると、
抜けられない魅力に、満ち満ちています。

曲が進むにつれ女性コーラスがいい感じで入ってきます。
最後の方で、ホーンに絡めて、男性コーラスが入り、
再び女性コーラスがかぶってきます。

これがファンキー!

R&B、ジャズ、セカンド・ライン、ファンク。
ニューオリンズに脈々と流れるいろいろな要素の音楽が
混じりあって、まさに

ごった煮、ガンボ・スープ!

曲は、寂しげなピアノを残しつつ、
「ぶろ〜いんぶろ〜」というボーカルに導かれ、
「ブロウ・ウィンド・ブロウ」に入ります。
この時には、自然と体と魂が揺れているはずです。

そして、少しテンポを落とした「ビッグ・チーフ」
3曲連続で、気分は青い空の下、カリブ海を見ながら
バーボンソーダを飲んでいる気分になります。

4曲目は少し地味に感じるかもしれませんが、
「サムバディ・チェンジ・ザ・ロック」

これが、あなどれません。
センチメンタルなボーカルとピアノもさることながら、

トランペット!

めーーーーーーーーーーっちゃ
いい味出してます。
それに触発されてか、この曲のピアノも
センチメンタル!
隠れた名曲、名演です!

フレンチ・クオーターの煙草の煙が漂うバーで
バーボンロックを飲みながら聴きたいです。

なぜか涙が出てきてしまいます。
でも、何に涙しているのか分からない。

いい音楽を聴いていると、そういう時があります。
これが、琴線、あるいは涙腺に響く音楽です。

そして、「メス・アラウンド」
うって代わって、陽気なニューオリンズグルーブ!
イエー!
超絶ピアノに腰を動かしてください。

いい音楽は聴いているだけで、
悲しんでいる人をも楽しい気分にさせます。

そして、アール・キングの
「レット・ザ・グッドタイムズ・ロール」

間がすごい!
ためます!

ブレイクでのタメのカッコ良さは、さすがです!

ミーターズなんかもそうですが、
ニューオリンズのミュージシャンは、間とタメがいかしてます!

レッド・ツェッぺリンのドラマー、ボンゾも
この辺に影響を受けているようで、
ニューオリンズの重鎮、プロフェッサー・ロングヘアーと
一緒に写っている写真なんか、子供のように嬉しそうでした。

そして曲は後半に向けて、タメとグルーブのあるファンキーな
盛り上がりを見せて、クライマックスを迎えます。

レコードでは、ここまでがA面でした。

では、B面はツンビーコンテニュウにします。

では、B面では更なる、ニューオリンズ・セカンドライン・グルーブが用意されておりますので、お好きな飲み物をご用意して、お待ち下さい。
くれぐれも、こぼさないで下さいね〜。

ちなみに、ゆうじはバーボン予定です。

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2007年09月08日

レッド・ツェッペリン トリビュート・ライブ

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レッド・ツェッぺリン&ジミ・ヘンドリックス トリビュート・ライブ     2007年9月23日 atフリーキーショウ

今日は、少し宣伝をさせて下さい。
ゆうじが、ギターを務めるバンド「マルテス・プレイヤーズ」が、9月23日に静岡の「フリーキーショウ」というライブハウスで、レッド・ツェッペリンのトリビュート・ライブをやります。
近隣の方で、興味のある方はぜひ遊びに来て下さい!

近隣ではない方で、興味のある方は、呼んで下さい。

普段は、70年代のロック、ファンク、ニューオリンズ物をやっている「マルテス・プレイヤーズ」ですが、毎年この時期だけは、ジョン・ボーナムとジミヘンの命日が近いこともあって、ZEPとジミヘンの追悼ライブをやっています。
もう10年以上やっています。

マルテスはこの日、ZEPの初期の曲を中心に、オリジナルよりも、少しだけファンキーに、ブルージーに演奏すると思います。

ボウイング(ギターをバイオリンの弓で弾くやつね)や、マルテスがアレンジしたメドレーもやるし、おしゃべりも面白いと思うので、きっと楽しめると思います!

競演は、静岡のジミヘン、Dr.T率いる「ブラック・サンズ」こいつらも、ファンキーでエグイ!

お店は、静岡の「フリーキーショウ」
054-273-8699
静岡銀行の呉服町支店と静岡市役所の駐車場入り口の中間くらいにある地下のお店です。

興味のある方は、直接ゆうじにおメール下さいな。
お気軽に下さいね。
fhryt305@yahoo.co.jp

その他、ご意見、ご質問なんでもお気軽に、して下さいね。

今日は宣伝させていただきました。
ありがとう!

最後まで、読んでいただいて感謝です!


モビット (Mobit)

ラベル:ライブ情報
posted by ゆうじ at 03:31| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

サンタナ ファースト・アルバム (2)

santana.gif

前回からの続きです。

このファーストアルバムを一言で言えば、
怒涛のパーカッションの上で踊る、官能的なギター!
という感じでしょうか。

サンタナのギターも今のように、機械で永遠に続くサスティーンを作ったようなサウンドではなく、もっとギターと感情の距離が近いといいますか、音もシンプルでサスティーンも少ない替わりに、フレーズがいいし、ピッキングに一生懸命さが感じられます。

官能的!セクシーです!

あとCDになってもの凄いお宝ボーナストラックが入っています!

ウッド・ストックの音源!

ウッド・ストックのサンタナ見てますでしょうか?

凄い!

の一言です!

まだ、正式デビュー前の若僧チンピラみたいなメンバー達が、歴史に残る一大イベントで40万人(だったかな?)の観客の前で、かなり凄い演奏をしています!しかも表情がふてぶてしい!

映像に残っているのは、「ソウル・サクリファイス」!

ハンドクラップとパーカッションに導かれて入るディヴ・ブラウンのベース!これが凄い!かっこいい!この人多分、リズム隊を支えていたんじゃないかな?

中間のベースリフとパーカッション・ソロになるところ、チェピートはじめパーカッション軍団の横で、子供を見守る親のような表情しているから!
ここの場面、本当にかっこいい!
グルーブの快楽!

その後に入る、若手美少年ドラマー(イケメンではありません、美少年です!この時代の表現)、マイケル・シュリーブのソロ!
当時まだ17歳くらいだったんじゃないかな?堂々としています。いっちゃってます!

そして、グレッグ・ローリーのオルガン・ソロ!かっこいい!
ハモンドらしい、いい音です!

そして、サンタナ!
魂のギターソロです!
ハイってます!
ぶっ飛びです!
今の余裕で弾く彼とは別人です!

きっとこの頃のサンタナは、
「もっと、サスティーンが欲しい!」
「もっと、こういう音なら、もっと凄いソロが弾ける!」
と思って、頑張っていたのではないかと思います。
それが、凄まじいグルーブ感を出していたのではないかと思います。

しかし、これだけキャラの立ったメンバーがいる大所帯バンド、他にあったでしょうか。

このメンバーで、再結成ってないですかね。
メンバー間に、絶妙な化学反応がおこってます!

音楽の凄さって、楽譜上だけのものではなくて、
楽譜に表すことの出来ないところに、凄さがあると思います!

例えば、パスタを作ろうとした時に、
今うちにあるのは、ガーリックとオリーブオイルと、玉ねぎと、ベーコンと、ちくわと、ピーマンと、エノキに銀杏、いわしに馬肉だ。
ようし、全部入れちゃえ!
と、ありえない組み合わせで、作ったところ、たまたまいい食材だったのか、偶然にいいさじ加減だったのか、絶妙にいいバランスの味になってしまった!
という感じですね。

ところで、このCDに入っている、ウッド・ストック・バージョンを聞いて分かったことなのですが、
映画では、かなり演奏カットされています!

それだけでも、このCD買いですね!

しかし思うのが、ウッド・ストックの完全版てでないかな〜。
演奏シーンのみを集めた、4枚組くらいのボックスDVDとか出ないかな〜。

絶対、未発表映像いっぱいあると思うんだけど!
HMVジャパン






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2007年09月06日

サンタナ ファースト・アルバム (1)

Santana_album_1969.jpg

いきなりの、いかしたパーカッション。
ユニゾンですかさず入るベース。
そしてドラム。

アフリカン・グルーブが生まれたところで、ハモンドオルガンのソロ!

快楽スーパーグルーブ・アルバムのスタートです!

いやー、本当に気持ちいいです!
緊張感も最高!

そして、一度グルーブを下げておいて、待ってました!というタイミングでサンタナの倍音を使ったギターソロのスタート!

セクシー! 官能的!

タイトル通りまさに、「ウェイティング!」

そして、「イヴィル・ウェイズ」「シェイズ・オヴ・タイム」と官能的なチューンを挟んで、このアルバムのA面(レコード時代)のハイライト2曲に向かいます。

「セイヴァー」、これは凄い!数あるサンタナの、グルーブチューンの中でも、最上級ではないでしょうか!

例えば、草原を駈けぬける、何百頭のバッファローの群れ!

ジャングルで、前が見えなくなるほどの強烈なスコール!

もう、とにかく体と魂をリズムの中に投げ出し、預けきって聴いて下さい!幽体離脱寸前、溢れんばかりの我慢汁いっぱいの快楽に浸れることでしょう!

そして、「ジンゴー」
この2曲の繋がりは芸術的!

フェラーリに乗って、山の中のハイウェイを疾走して、ヘアピン、ヒール&トゥーを決めて、10Km先でベンツSLを抜いたところで、いきなりエメラルドグリーンの大海原が目の前に現れた!
という感じです!

しかし、名盤のA面最後の2曲って、繋がりの、かっこいいの多いですね!

そして、最後の「ソウル・サクリファイス」

ドラマティック!名曲、名演です!

ファースト・アルバムの要素がぎっしりつまった、そしてただのジャムに終わらない構成のしっかりした、最高傑作です!

ちなみに、この曲は、我がバンド「マルテス・プレイヤーズ」のライブにおける、重要なナンバーでもあります。

「マルテス・プレイヤーズ」は、静岡を中心に活動している、ゆうじがギターを務める、70年代のロック、ファンク、ブルース、ニューオリンズなどにオリジナルを絡ませているバンドです。

「ソウル・サクリファイス」は、ライブの中でハイライト近くに持ってくることが多く、正直サンタナよりも良い演奏をしていると思っています!

ぜひ、機会があればライブを観に来て下さい!
そして、確かめて下さい。
ゆうじは、胸をはって言います!

「どうだ!口ほどにもないだろ!」

すみません。
お後が、よろしいようで。


すみません、長くなってしまいました。

まだ、書きたいことがありますが、
次回に続く、とさせていただきます。

HMVジャパン DVDどれでも3点買うと25%オフ




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2007年09月04日

裏話 オールマン・ブラザーズ フィルモアライブ

DUANEULT1A.jpgduan live.jpg

フィルモアの数あるライブの中で、1番印象に残っているのは夜通し行われたオールマン・ブラザーズのライブだ。

これは、フィルモアのオーナー、ビル・グラハムが言った言葉です。

その夜の、オールマン・ブラザーズのライブは、かなり良い出来のライブだった。オーディアンスもかなり盛り上がって、最後の予定の曲が終わっても、「もう1曲!」となかなか、終わらせてくれなかった。

デュアンはその都度、私の顔を見て、
「もう1曲いいかい?」と聞いてくるんだ。
私は、笑いながら、いいよ。と合図をした。

そうして、何度めかのアンコールが終わって、オーディアンスもバンドメンバーも十分満足して、コンサートが終わり、皆を帰路につかせるために、会場大きなドアを開けたんだ。

ゆっくりとドアを開けると、いままで暗くて熱気のこもった会場に、輝くほどの朝の光りが溢れてきたんだ。
あれが私のフィルモアの体験の中で、1番の思い出だね。

かなり前に読んだインタビューなので、うら覚えで細かいところなど定かではありませんが、こんな感じのことをビル・グラハムは言っておりました。

鳥肌が立ちました。
感動しました。
その場にいたかったと思いました。

フィルモアといったら、60年代後半から70年代初頭のロック黄金時代に当時の有名ミュージシャンはもとより、無名ミュージシャンが大成功をおさめるきっかけとなったライブまで数々の名ライブが行われているはずです。

レッド・ツェッペリン、サンタナ、ジミ・ヘンドリックス、アルバート・キング、ボズ・スキャッグスはじめ、かなりの名演があったと思います。
その中での、彼の発言!

ほんとに生で見たかったとです。





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posted by ゆうじ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

オールマン・ブラザーズ・バンド フィルモア・イースト・ライブ

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初めて、名画「モナリザ」を見た時には感動しました。

それまでは、本に載っている写真で見たことがあるくらいで、
何故、これが名画なのだ?
ぜんぜん、いいと思えない!
くらいの感じでした。

本物は違いました。

主人公の「モナリザ」と風景とのバランスが絶妙でした!
決して綺麗とは思えないモナリザでしたが、
バックの風景と共に見ると、言葉に出来ない感動がありました。

オールマンのフィルモアのライブもそれに似た感動があります!

デュアン・オールマンがソロを弾いている時のバックの演奏に注目してください。
デュアンのギターがメロウにぐっと落とすと、バックもそれに合わせてぐっと落とします。
デュアンが激しく盛り上げると、バックの演奏もそれに合わせて盛り上がります。

ギターが主人公の人物画だとすると、バックは風景画です。
人物が表情を変えると、風景もそれに合わせた最適な風景画を作ります。

芸術です!

このアルバムは、ゆうじに「ロックって、芸術なんだ!」って、初めて感じさせてくれたアルバムです。

「エリザベス・リードの追憶」「ウィッピング・ポスト」あたりを聴いて下さい。
ゆうじの言わんとしていることが分かっていただけると思います!

快楽です!

芸術です!

でも、このアルバムの魅力はそれだけではありません!

「ステッツボロ・ブルース」
かっこいいブルースロックです!
デュアンのスライドギターが天空を駆け巡ります!

ツインリード・ギターが素晴らしい!
旋律をハモったり、違うタイプのソロが、ほぼ全曲で繰り広げられます!

ボーカルが素晴らしい!
声がいいです!タイム感がいいです!

オルガンが素晴らしい!
ドローバーの使い方はロック・キーボーディストの中では、最高峰!センスいいです!

ツインドラムが素晴らしい!二人ドラムがいる迫力というよりは、二人のスゥイング感がめっちゃ気持ちいいです!

楽曲がいいです!
名曲名演揃いです!

「ストーミー・マンデー」が素晴らしい!
歌も演奏も素晴らしく、独特の世界観があります!

名盤です!





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posted by ゆうじ at 03:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

クリムゾン・キングの宮殿 アルバムジャケット

court3.jpgcourt5.jpg

「クリムゾン・キングの宮殿」のアルバムジャケットのインパクトも凄い!
例えていうならば、くさやの干物以上のインパクトである!
快楽とは、最初は拒否反応をしめしがちである!

ゆうじが最初にくさやの干物に遭遇した時に感じたのは、その臭いに対する拒否反応でした。

く、くちゃい、

でも、勇気を出して食べてみると、

う、うまい!

ゆうじが、「クリムゾン・キングの宮殿」のジャケットを初めて見た時の反応は、

こ、怖い。気持ち悪い。こんなレコード絶対買わないぞ!
でした。

その時ゆうじは、まだ小学生でした。
いくらマセガキとはいえ、このアルバムジャケットのインパクトは強烈で、絵だけで、こんなに印象が強いのは他に、感じたことはありませんでした。

という訳で、前回このアルバムの音の方のコメントを書かせていただきましたので、今回はアルバムジャケットについて書かせていただきます。

時は、小学校時代の夏休み。
歯の弱いゆうじ君は小学校時代、だいたい歯医者さんに通っておりました。
歯医者さんといえば、夏の風物詩ですね。
私だけ?

歯医者さんは恐い。

そう、歯医者さんは恐いですね。痛いですね。
いつも、びびって歯医者さんに通っておりました。

その歯医者さんは改装したばかりで、南欧風の中庭を通って、階段を昇り、陽光溢れるテラスのような治療室で先生の治療を受けるわけです。
なぜか歯医者さんは、そういうお洒落な造りをしている所が多いですね。

しかし、現実は先生が来ると、ウイーン、キーン、キーン、ガー、ギーの世界に突入するわけです。

しかし、先生が来るまでは、居心地の良いリラックスできる空間でアルファー波を出しながら待っている次第です。

そして、ゆったりとしたシートに横たわり、目の前にはめられた大きなガラスから、外を見ておりました。光がきらきらと輝く夏の気だるい午後のことでした。

目の前には、木造モルタル造りの、昭和の時代によくあったアパートが建っておりました。
昭和の時代ですので、エアコンが当たり前のように各家庭にある訳ではございません。夏の暑い日、その部屋の窓は開け放たれておりました。

音楽好きの方のお部屋らしく、オープンリールのテープレコーダーが目に入り、続いて多くのレコードコレクションが目に入りました。
そしてあのピンク色をした、あの顔のジャケットの大きなポスターが飾ってありました。

今正に、先生を緊張いっぱいで待つ私にはとてつもない恐怖感を抱かせていただきました。

ポスターならともかく、その時代には車にこのピンクの顔をペイントしている方もいらっしゃいました。
いまでいうワンボックスカーをメタリックピンクに塗装して、このピンクの顔をペイントしている訳です!

いやー、この時代いたる所にこの顔を見る機会がありました!

「クリムゾン・キングの宮殿」実は私音よりも先にあのアルバムジャケットにやられておりました!

やっぱり、名盤です!



ラベル:名盤紹介 英
posted by ゆうじ at 04:01| Comment(4) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

キング・クリムゾン クリムゾン・キングの宮殿

court of krimzonking.jpg

イントロのインパクトが圧巻!

イントロのインパクトはロック史上3本指に入る!

いや、ベートーベンの「運命」と並ぶ、音楽史上3本指に入るインパクトのあるイントロ!

「21世紀の〜」はこの凄いイントロから始まります。
続いて、エフェクターのかかったグレッグ・レイクのボーカル!
これが又かっこいい!

そして、中盤からのリフ!
「スパイ大作戦」(テレビ版)のテーマ曲を思わせるジャジーなリフ。それに導かれて入る「今までこんなの聞いたことないぜ!」というくらいのギターソロ!ここからがクライマックスであります。
まだくるの?え、まだくるの?とめくるめく展開の応酬です。そして、圧巻は、ギターとドラムのユニゾン!凄いです。ほんとに凄いです。
ロック史上に残る、名作名演です。1曲目から、大満足です。

ゆうじは、夜一人で部屋で飲んでいる時に、ブルースやアメリカ南部系の音楽を聴いて気持ち良くなっていますが、すっかり酔っ払って最後のしめに、ジンのストレートをクイッとやりながら、この曲を真夜中大音量で聴きます。
そうすると、気持ちよくぐっすりと眠れます。
不眠症気味の方、ぜひ試して下さい。

そして狂気のエンディングに続いて、美しいメロトロンの音に誘われて「風に語りて」が始まります。繊細な美しい曲です。若くてスリムな美少年時代のグレッグ・レイクが長い髪をなびかせて、風に語っている姿が見えるようです。

「エピタフ」 名曲です!
声がほんとにいいです!

そして後半のクライマックスは最後の2曲ですね。
「ムーン・チャイルド」

美しすぎです。怖いくらいの美しさです。
静かなる狂気とでもいいますか。

この曲は暗闇の中で聴いて下さい。
そして想像力を働かせて下さい。

いろんな想像をすることができます。
きっと別の世界に行ってショートトリップを体験できることと思います。

そうして内なる世界を漂っていると、
ジャーン!と
外に広がる世界が始まります。
暗闇の中を旅していた貴方は陽光溢れる、光の世界に解き放たれます。
このアルバムのラストナンバー「クリムゾン・キングの宮殿」の始まりです。光の世界といっても、キング・クリムゾンです。一筋縄ではいきません。
しかし、中間のフルートソロなんかは、光がきらきらと輝いて、踊っているような錯覚におちいります。そしてラストにむけて、いろいろな仕掛けがしてあります。

さすが、キング・クリムゾンです!
あとは、ご自分の耳と想像力で試して下さい。

想像力を働かせて内世界にトリップできる名盤です!

CD&DVD Neowing
スルガ銀行

ラベル:名盤紹介 英
posted by ゆうじ at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

ティーボーン・ウォーカー モダン・ブルース・ギターの父

T-Bone Walker.jpg

「ティーボーンて、洒落者だったんだろうなあ。」

「ああ、ギターの指使い聞けば分かる。」

「ティーボーンて、すけべだったんだろうなあ。」

「ああ、歌う声聞けば分かる。」

これは、ある小説の一節で、主人公が地下のバーでマスターと交わしている会話ですが、ゆうじもそう思います。

ティーボーンは、セクシーで洒落者だ!

1曲目の「ゴット・ア・ブレイク・ベイビー」なんて、イントロからギターとベースの絡みがセクシー!2コーラス目のギターソロもお洒落でセクシー、いよいよ入る歌声にやられてしまいます。

このセクシーさは、スローブルースに限らず、多くの人がカバーしている「ティーボーン・シャッフル」なんかでもそうで、最初のお洒落なテーマに続いて入るサックスもかなりセクシーで、例えば「これは、すっぱいだろうなぁ。」と思って食べた果実が、口の中に入れたら驚くほど、芳醇で甘かった!という感覚に似ています。このバンドはしかし、みんなセクシーですね。きっと当時ライブ後の打ち上げとか、フェロモンビンビンだったのではないでしょうか。きっと多くの女子達、いやお姉さま方がお洒落をして、楽屋に向かったのではないのでしょうか。

ゆうじ個人的には、彼のシャッフルナンバーが大好きで、「ドント・リーブ・ミー・ベイビー」とか「ティーボーン・ジャンプス・アゲイン」とか、本当に洒落っ気たっぷりで、大好きです。

彼のギターは、その後に大スターになった、BBキングやチャック・ベリーに大きな影響を与えているようです。二人とも、根っこはティーボーンからスタートして、タイプが全く違うスタイルで大成功したというのを思いながら聞くのも楽しいですね。

ところで、このアルバムの音源は、1940年代のキャピトル時代の物ですが、多分70年代に日本で初リリースされていると思われるので、紹介させていただきました。

とにかく、音もバンドの演奏も良く、部屋の空気全体が気持ち良くなること間違い無しです。

名盤です!


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posted by ゆうじ at 03:16| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

ジェシ・デイヴィス ウルル

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初めて聞いた時には、受け付けないけど、時が経つと大切なアルバムになっているということが、名盤の中にはよくあります。このアルバムはまさにそんな感じでした。

それまでの自分の経験の中にインプットされていない音楽って、どんなにす晴らしくても、最初は拒絶しがちだと思う。このアルバムがリリースされた頃、ゆうじはまだ中学生で、元気いっぱいで毎日レッド・ツェッペリンやローリング・ストーンズなどを聞いていました。そんな若僧のワタシには、この良さはじぇんじぇん分かりませんでした。もしこれを読んで、興味をもっていただいて聞いていただけたら、最初ん、これ名盤?と思われるかもしれません。でも時々聞いて下さい。
例えば、今夜は星がきれいだなあ、と思えた時、いつもはきらいな赤ワインをなんか飲みたくなった夜、久しぶりに帰省して帰った日など、ちょっといつもと違う感じの日があったら、思い出して聞いてみて下さいね、

前置きが長くなってしまいました。

1曲目の「レッド・ダート・ブギー」からいきなりすごい間!すごいタメ!もう体の細胞の快楽指数が沸騰します!これが気持ち良いと感じるとホントに幸せです!ぜひ一人でも多くの方にこれの気持ち良さを伝えたい!はまると病みつきになります。
3曲目の「遠い道のり」5曲目の「マイキャプテン」はバラードで名曲です!普通の声の人が、歌ってもこんなにいい曲に聞こえるのかな?といつも思ってしまいます。それだけジェシ・デイヴィスってオンリーワンな存在感を持っています。特に「マイキャプテン」は名演!歌もさることながら、後半の胸に刺さるようなスライドギターのソロ!その後に入る、ドクター・ジョンの胸に響く美しいピアノソロ(ドクタージョンのいつものキャラと違う面が貴重!)そして終焉にむけての再びのスライドギターの絶妙さは芸術的!
レコードだとB面に入っていたフォスターで有名な「おお、スザンナ」も意外と好きです。

ジャンルでいうとスワンプ・ロックに入ります。これはソロとして2枚目になります。3枚目はファンキーさを取り入れて、より幅広い作風の名盤ですが、こちらの「ウルル」は正にスワンプ・ロックの最高峰だと思います。お蕎麦でいうと薬味をいれずに麺とツユだけで深い味わいを感じる一品を信州の深い山の中の合掌作りの歴史のあるお店で食べているという感じ。

動いているジェシの姿はローリング・ストーンズのロックンロールサーカスのタジ・マハールのバック(マイキャプテンはタジのことを歌っています。)ジョージ・ハリソンのバングラデシュのコンサート(メンバー紹介でジョージは彼を、天才ギタリストと紹介しています)が有名です。というか他に入手可能な映像のあるのを知っている人がいたら教えて下さい!


ぜひみなさんもはまって下さい!


HMVジャパン


TSUTAYA online
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posted by ゆうじ at 01:27| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

ザ.バンド ミュージックフロムビッグピンク

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泣けます。

「怒りの涙」 
弱っている時に聞くと泣けます。
いろんな楽器が、いいバランスではいってきます。
でもなにより、声がいいです。

「イン・ア・ステイション」
イントロのハープシコード風キーボードから期待させます。
歌のメロディ、繊細で細かい絶妙さが、心の琴線に響きます。
スキャット泣けます。

「悲しきスージー」
聞いていて、寂しくなります。
助けてあげたいけど、助けられない自分にも悲しくなります。

歴史に残る名盤ですが、
音楽雑誌などでは、全く違う正当な意見が、書かれていると思います。

私の中ではこれは、泣けるアルバムです。
涙腺というか琴線に響きます。

傷口に、医者いらず(おっと、アロエ!私の地方では、アロエのことを、医者いらずと呼んだりする時があります。みなさんの地域ではいかがですか?)をあてるような、悲しいけど、再生に向けての希望が見えるアルバムです。

名盤です。

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posted by ゆうじ at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レッドツェッペリン ファーストアルバム

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かっこいいロックのアルバムといったら、まさしくこれ!

初リリースは69年ですが、70年代ロック黄金時代の幕開け的な意味をもつアルバムです。
1曲目の、「グッドタイムズ、バッドタイムズ」ではギターリフのかっこ良さもさることながら、ドラムが凄い!
こんなフリーフォームなドラミング許しちゃうジミーペイジも凄い!
もしジミーが威張ってるリーダーで「お前、もっと普通なドラム叩け!」なんて言ってたら、その後のZEPの大成功はなかったかもですね。

2曲目の「ゴナリーブユー」は、アコースティックギターのイントロが美しい、情熱的なラブソングです。ロバートプラントの激しいボーカルがなかなかセクシーです。

そして3曲目の「ユーシュックミー」と4曲目の「幻惑されて」、ライブでは違う意味合いになっていますが、この1stアルバムでは2曲続けて聴いていただきたいです!
独特のZEPワールドに浸れること間違いなしです!
うーん気持ちいい!これぞロックの快楽です!
幻惑されての中盤以降のメンバー間のバトルは凄まじい!

レコードですと、ここでA面が終わり、いかにも60年代風名曲の、「時が来たりて」のコーラスにかぶりながら、不思議オーラ漂うギター(DADGADチューニングです)の「ブラック・マウンテン・サイド」
そしてそれが終わって、いきなりのギターイントロの、「コミニケーションブレークダウン」!
いやー鳥肌たちひろしです!
ライブだとこの曲かなりファンキーにやってますが、オリジナルは今聞くと、以外とシンプルでパンキッシュ!数年後に「永遠の詩」や、「アキレス最後の戦い」のような芸術的ギターソングを作ったことを思うと意外な感じがします。

最後はブルースの名曲を2曲ドヘビーに、セクシーに決めて、歴史に残るファーストアルバムは終わります。いやー満足!
これは、あまりに気持ちよく、混沌と酔っ払った後に、仕上げに濃厚美味味噌ラーメンでしめたような満足感があります。
名盤は演奏内容もさることながら、曲順も効果的というのも納得できる1品です。
あとこのアルバム音がいい!生の音と各楽器のバランスが絶品であります。ぜひご賞味あれ。
ラベル:名盤紹介 英
posted by ゆうじ at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

ローリングストーンズ スティッキーフィンガーズ

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かっこいい!
ジャケットからしてかっこいい!
ジーンズのアップにYKKのファスナーがついたジャケットで,
71年の発売当時でもかなり話題になりました。
しかも中にはミックのブリーフ写真のおまけ付き
、当時はまだ20代のミックはまだアイドル的な捉え方もされていたので、多くの女子が赤面していたことでしょう!

まあ、そんなことよりも音楽的にはロックのかっこ良さ満載のチョー名盤です!

ロックンロール史上1番かっこいいとされる(私の中で)
「ブラウン・シュガー」がオープニング!
こんなカッティングは誰にも出来ない!
当のキース本人もできないんじゃないか?
というくらいの奇跡のイントロから、このアルバムの素晴らしさは始まります。

「スウェイ」「ビッチ」といったロック系の名曲は本当にかっこいいんだけど、
このアルバムのハイライトは「キャントユーヒアミーノッキング」!
めちゃスルドイギターと、ソウルフルなボーカルに続いて、中間に幻想的なギターソロとサックスソロ!
これが凄い!これこそ快楽!!!
イってしまいます!
またこれに続く、「ユーガッタムーブ」!
このつながりが絶品!
まるでサーロインステーキを食べたあとすぐにベビースターラーメンを食べるようなダブルな贅沢さ!おススメです!

隠れた名曲としてあるのが、「アイ・ガット・ザ・ブルース」ですね。
この系では「ラブ・イン・ベイン」の方が有名ですが、
こちらのミックのソウルフルなボーカルに中間にからむオルガンソロは、アンジョリーナジョリーとキャサリンセダジョーンズと同時に微笑まれたようなダブル攻撃!

「ワイルド・ホース」「デッド・フラワーズ」というカントリー系名曲2曲に、「シスター・モーフイン」「ムーンライト・マイル」の独特の世界観の2曲を加えて、極上フルコースの完成です!

ファンキーでソウルフル、ロックでアーシーな若いエネルギーと自信に溢れたストーンズは向かうところ敵無しだったんだと思います!
そんな時代のストーンズが気合入れて作ったアルバムです。

ぜひぜひ聞いてみて下さい!



ラベル:名盤紹介 英
posted by ゆうじ at 03:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロック名盤100選! イエー!

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HELLO! ゆうじです!

みなさんに70年代ロックの素晴らしさを伝えられたらいいな!
という気持ちで、今日から70年代のロックを中心とした名盤をいっぱい紹介していきたいと思います!少しの間、グラス片手にでも、お付き合いくださいね。でも、飲み物こぼさないでね。

70年代はロックの黄金時代です。ロックに限らず、ブルース、ファンク、R&B,ソウル、ジャズ、ニューオリンズ、レゲエ、プログレ、フォークと全てのジャンルから歴史に残るような名盤が出ています。
今でもレコード屋さん(おっとCD屋さん!)に行くと、ローリングストーンズ、レッドツェッペリン、ジミヘンドリックスはじめ、多くの巨匠達のコーナーがかなり広くとってあります!これは今でも商売ベースで需要があるからです。でも逆にこれだけいろいろあると、興味はあってもどれを聞いていいかわからない!ということもあるのではないかと思います。そんな方にも参考にしていただけたら嬉しいです。

しかし何故30年以上経った今でも、70年代の音楽だけはそんなに特別扱いされているのでしょうか?
それは歴史に残るくらいの魅力があるからです。
その魅力とは、人によって、かっこいい、楽曲が良い、演奏が良い、人生が良い、などいろいろあると思いますが、(いろいろあるから魅力倍増なのですが)私としては最大の魅力は気持ちいい!しかも快感というよりは快楽!快感と快楽の違いは別の機会に書きたいと思いますが、この気持ちいい!ということが私にとっては最大の魅力でございます。

これから、その快楽度満点の名盤を紹介していきます。ぜひぜひ皆様ご愛読よろしくお願いいたし<

a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01002jeu002xnt" target="_blank">ます!






ラベル:名盤紹介
posted by ゆうじ at 02:35| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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