2007年08月29日

キング・クリムゾン クリムゾン・キングの宮殿

court of krimzonking.jpg

イントロのインパクトが圧巻!

イントロのインパクトはロック史上3本指に入る!

いや、ベートーベンの「運命」と並ぶ、音楽史上3本指に入るインパクトのあるイントロ!

「21世紀の〜」はこの凄いイントロから始まります。
続いて、エフェクターのかかったグレッグ・レイクのボーカル!
これが又かっこいい!

そして、中盤からのリフ!
「スパイ大作戦」(テレビ版)のテーマ曲を思わせるジャジーなリフ。それに導かれて入る「今までこんなの聞いたことないぜ!」というくらいのギターソロ!ここからがクライマックスであります。
まだくるの?え、まだくるの?とめくるめく展開の応酬です。そして、圧巻は、ギターとドラムのユニゾン!凄いです。ほんとに凄いです。
ロック史上に残る、名作名演です。1曲目から、大満足です。

ゆうじは、夜一人で部屋で飲んでいる時に、ブルースやアメリカ南部系の音楽を聴いて気持ち良くなっていますが、すっかり酔っ払って最後のしめに、ジンのストレートをクイッとやりながら、この曲を真夜中大音量で聴きます。
そうすると、気持ちよくぐっすりと眠れます。
不眠症気味の方、ぜひ試して下さい。

そして狂気のエンディングに続いて、美しいメロトロンの音に誘われて「風に語りて」が始まります。繊細な美しい曲です。若くてスリムな美少年時代のグレッグ・レイクが長い髪をなびかせて、風に語っている姿が見えるようです。

「エピタフ」 名曲です!
声がほんとにいいです!

そして後半のクライマックスは最後の2曲ですね。
「ムーン・チャイルド」

美しすぎです。怖いくらいの美しさです。
静かなる狂気とでもいいますか。

この曲は暗闇の中で聴いて下さい。
そして想像力を働かせて下さい。

いろんな想像をすることができます。
きっと別の世界に行ってショートトリップを体験できることと思います。

そうして内なる世界を漂っていると、
ジャーン!と
外に広がる世界が始まります。
暗闇の中を旅していた貴方は陽光溢れる、光の世界に解き放たれます。
このアルバムのラストナンバー「クリムゾン・キングの宮殿」の始まりです。光の世界といっても、キング・クリムゾンです。一筋縄ではいきません。
しかし、中間のフルートソロなんかは、光がきらきらと輝いて、踊っているような錯覚におちいります。そしてラストにむけて、いろいろな仕掛けがしてあります。

さすが、キング・クリムゾンです!
あとは、ご自分の耳と想像力で試して下さい。

想像力を働かせて内世界にトリップできる名盤です!

CD&DVD Neowing
スルガ銀行

ラベル:名盤紹介 英
posted by ゆうじ at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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