2014年12月04日

ブラウンシュガーとボビー・キーズ

初めて買ったローリングストーンズのレコードが、ブラウンシュガーだった。

小学校の高学年の頃だ。
それは明らかに他の洋楽のポップスの曲とは違い、ダイレクトに少年ゆうじの魂を揺るがした。

なんと言っても、とにかくかっこよかった!
ギターもボーカルもドラムも全ていかしていた。

当事よくあった木目の家具みたいなステレオで毎日大音量で何回も何回も何回も聞いた。

そこからロックに対する愛情が生まれ、何十年経った今でもそれは変わっていない。

ブラウンシュガーのサックスソロはとにかくいかしている。
ワイルドでセクシーで、外国人の大人の魅力がぷんぷん漂っている。

吹いているのは、ボビー・キーズだ。
彼はその後も今に至るまで、ストーンズのメンバーの信頼を一手に請け負って、スタジオからライブまで必ず参加している準メンバーみたいなものだ。

ストーンズのライブはアメリカ、日本合わせて10回くらい見ているが、彼は必ずメンバーの信頼を受けてステージにいた。
そう、いつもそこに彼はいたのだ。

70年代とかは分からないが、いつも人の良さそうな笑顔でにこにこいて、いかしたサックスを吹いていた。
詳しいことは分からないが、きっとホーンセクションをまとめていたのだと思う。

そして彼のソロは本当にかっこいいし、ミスユーの時などは、ロンウッドにのせられて超高音のソロを吹くパフォーマンスをしたりもしていた。

彼のソロで気に入っているものを2つ挙げろと言われたら、先のブラウンシュガーと同じアルバム、スティッキーフィンガーズに収録されている、キャントユーヒアミーノッキンだ。

こちらはジャジーで幻想的なインプロビゼーションのいかしたソロだ。

本当に素晴らしいミュージシャンであり、サウンドクリエーターだと思う。

彼がいなかったら、ストーンズのサウンドも今とはまた違ったものになっていたかもしれない。

ボビー・キーズ
ありがとうをたくさんたくさん伝えたい。
世界中のストーンズファンは、あなたをミックやキースやチャーリーと同じように愛していると思います。
そしてそれは永遠に変わらないと思います。

ありがとう!
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posted by ゆうじ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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