2013年03月22日

バックストリート・クロウラー/2nd.ST

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ポール・コゾフがフリーを脱退した後に、「バックストリート・クローラー」というバンドを組んだ。
これがまた物凄くいかしている。

アルバムは2枚しか発表されていない。

その後に残念ながら、コゾフが他界してしまったからだ。

しかし、このアルバムは2枚とも本当にいかしているのだ。

ファンキーで、ブルージーでロックだ。

つまり最高なのだ!!

1stのジャケットを見ると、やばい感じがぷんぷん伝わってくる。

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コゾフはいかにもブリティッシュロックバンド然としたファッショナブルなイメージで、スーツやスカーフをルーズに着こなしていて、当時学生だった自分もかなり憧れた覚えがある。


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「バックストリート・クローラー」ブリティッシュ・ロックのメインストリートを歩んだバンドとは決して言えないバンドだと思うが、彼らの残した2枚のアルバムは、ブリティッシュロック好きの人たちには愛されたアルバムだ。

その中でもセカンド・アルバムにあたる「2ndSt.」のラストに収められている「風に舞う木の葉」が名曲であり、素晴らしい演奏がされている。

前半はファンキーにスタートするが、後半ではゆったりとしたリズムに変わり、ドラマティックなエンディングにつながっていく。

なんと言ってもコゾフの泣きのギターが素晴らしい。胸の中に鋭く優しく突き刺さってくるようだ。

そしてラストは、静かに輝く灯火が、闇の中に吸い込まれていくように、静かに消えていくボーカルが儚く美しい。

この曲だけでもぜひ聴いてほしい。

FREE時代の、「Love you so」の落ち着いた優しさと対極にある名曲だと思う。





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posted by ゆうじ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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